子どもの成長に必要な「おもちゃ」。
しかし、なかには「買ってはいけないおもちゃ」もあります。
そこで本記事では、買ってはいけないおもちゃを年齢別に解説します。
逆に「飽きないおもちゃ」や、買ってはいけないおもちゃの特徴も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
子どもだけでなく、大人も満足できるおもちゃを見つけましょう。
買ってはいけないおもちゃの特徴
買ってはいけないおもちゃには、いくつかの特徴があります。
おもちゃを購入する際は、以下の特徴に当てはまる製品は避けましょう。
年齢に合っていない

ほとんどのおもちゃには、対象年齢が記載されています。
対象年齢が合っていないと、満足して遊べません。
たとえば4歳の子が2歳用のおもちゃを使っても、つまらなくて飽きてしまいます。
逆に年齢より対象年齢が高いおもちゃを与えても、難しくて楽しく遊べません。
対象年齢を確認する時に役立つのが「STマーク」です。
STマークは、14歳以下の子ども向けおもちゃに付けられるマークで、対象年齢が記載されています。
また、STマークのついた対象年齢が低いおもちゃは、安全性を配慮した設計です。
STマークのついたおもちゃは、以下の検査に合格しています。
- 誤飲しにくい
- 有害な物質が使われていない
- 燃えやすい材料が使われていない
購入時には対象年齢を確認し、年齢に合ったおもちゃを選びましょう。
大きさや形が危ない

ビーズやLEGOなど小さいパーツのおもちゃは、誤飲しやすく危険です。
とくに「ビー玉やおはじき」などが誤飲しやすいおもちゃとして、政府からも注意喚起されています(消費者庁 玩具による乳幼児の気道閉塞事故)。
飲み込めるサイズのおもちゃは、子どもが「口に入れてはいけない」と理解できるようになってから使いましょう。
また小さい子は「おもちゃを投げる」「振り回すこと」がよくあります。
形が鋭利だったり角が多かったりすると、投げたときに怪我をするリスクがあり危険です。
怪我だけでなく、壁や家具などを傷つける可能性もあります。
子どもが投げても怪我しにくいおもちゃを選びましょう。
素材が硬く、割れやすい

おもちゃには、さまざまな素材が使われています。
たとえばガラスは、投げて壊れたときに破片が散らばります。
鉄の素材は重いため、ぶつかったときに怪我をする可能性があり、危険です。
また、100円ショップのような安価なおもちゃは、質がよくないため、壊れやすい傾向があります。
壊れた部品で怪我をすることもあるので、なるべく避けましょう。
安全なおもちゃとして「軽い」または「やわらかい」素材がおすすめです。
もっとも怪我のリスクが低いのは、ぬいぐるみのような布製のおもちゃです。
木製も軽いため、怪我をする可能性が低いといえます。
買ってはいけないおもちゃを年齢別に紹介
ここでは、買ってはいけないおもちゃを以下の年齢別に紹介します。
0歳
0歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
LEGO

カラフルなブロックを組み合わせて遊ぶLEGOは、どの年齢にも人気のおもちゃです。
しかし、一つひとつの部品が小さいため、誤って口に入れてしまうリスクがあります。
また、なかには先端が尖った部品もあり、0歳の子どもには危険です。
口コミでは「部品が小さく、誤飲する可能性がある」という声が挙がっています。
女性 / 20代後半
姉もいるので一緒に遊べると思い購入したが、部品が小さいため誤飲してしまう可能性がある。
女性 / 年齢未回答
一つ一つが小さいから気をつけないとと思っていましたが、壊したりはしないだろうと。大きくなってからも遊べるし大丈夫と思ってたら、ガンガン壊して小さい部品が危なくて。

シルバニアファミリー

かわいい動物の人形を使って遊ぶシルバニアファミリーは、とくに女の子に人気のおもちゃです。
シルバニアファミリーには人形のほかに、家具や小物などの部品が付いています。
なかには小さな部品があり、0歳の子は口に入れやすいです。
飲み込めてしまうサイズの部品もあるため、0歳の子どもには向かないでしょう。
口コミでは「何度も口に運ぼうとする」との声が挙がっています。
女性 / 20代前半
小さくてかわいいし、飲み込めないサイズではないのでいいかなと思ったが、何度も口に運ぼうとしてしまうため、とても後悔している。
女性 / 年齢未回答
ほとんど口に入れてしまい、口の中から出すのが大変だった。

1歳
1歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
トミカ

ミニカーのおもちゃ「トミカ」は、50年以上親しまれているロングセラーのおもちゃです。
子どもの手のひらサイズですが、子どもが投げると床に傷がついてしまいます。
また、付属品のついている商品があり、小さい付属品を口に入れてしまう可能性もあります。
口コミによると「子どもがおもちゃを投げて、家が傷つく」ことがデメリットのようです。
女性 / 20代後半
子供が車好きなのでトミカシリーズの車を買いましたが、思っていたよりも重量があるため、投げた際に床が傷つきました。おもちゃを投げることを楽しむ1歳に買うと家が傷ついてしまいますね。
男性 / 20代後半
トミカ自体は子供の口に入らないように工夫はされているのだろうが、たまに、貨物などの付属品がついているものがある。その付属品については、子供が口に入れてしまう可能性があるので気を付けないといけない。

クレヨンやマジックペン

カラフルなクレヨンやマジックペンは、子どもにとっては興味をそそられる文具です。
しかし、 クレヨンやマジックペン は服につくと落としにくいです。
また、壁やテーブルに落書きをされても、跡が残ります。
口コミでは「目を離した隙に落書きをされた」という声が多く、購入する場合は気をつけて見ている必要があるでしょう。
女性 / 30代後半
お絵かきをさせてみようと思い、クレヨンを購入しました。一緒に描いて遊んでいたのですが、トイレや急な来客があり、どうしても目を離してしまう瞬間がありました。その一瞬の間に壁やテーブルを落書きされました。買ってはいけないとまでは思いませんが、買っても一瞬たりとも目を離さないことか、お片付けをするかのどちらかにされた方がいいです。
女性 / 30代後半
お絵描きしたいお年頃にマジックペンはやめた方がいいと思いました。服につくと洗濯してもとれず新しい服が着れなくなったので後悔しました。

2歳
2歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
ビー玉

ビー玉は昔から親しまれているおもちゃです。
しかしキラキラした ビー玉 は、子どもにとっては飴のように見えます。
そのため、誤って口に入れて飲み込んでしまう恐れがあり、危険です。
口コミでは「飲み込んで窒息しそうになった」との体験が寄せられています。
女性 / 30代前半
ビー玉が欲しいとお店でグズったので買ってあげました。その夜静かに遊んでいるなと思っていたらビー玉を飲み込んでいてもう少しで窒息しそうになり凄い焦った事があります。それからは小さい子にはビー玉は危険で買ってはいけないと思っています。
性別未回答 / 30代後半
キラキラしたものが好きだったので買ってあげました。「口に入れちゃダメだよ」と話はしていましたが案の定、口の中に入れて飴のように舐めていたみたいです。そのタイミングで背後から声をかけてしまい、驚いた表紙に飲み込んでしまいました。幸運にも気道閉塞のような事態にはなりませんでしたが、慌てて病院に行くと腹部のX線でしっかりと胃の中にあるのが確認できました。「通常であれば1,2日中には排出されるから数日排出物を確認してください。」との指示でそこから2日間の排出物を割り箸で崩しながらビー玉探しをした経験があります。無事に1.5日後に宝物は見つかりました。

フィギュア

キャラクターのフィギュアは、子どもたちが欲しがるおもちゃのひとつです。
しかし、造りが細かく、先端の尖っているフィギュアが多いです。
そのため、投げたり振り回したりすると怪我をする恐れがあります。
口コミでは「投げて子どもが怪我をした」という声が挙がっています。
男性 / 30代前半
リアルで精巧な作りなためおもちゃとしての質は良いですが、あまりにも硬く、先端も尖っているため危険。投げてどこかに刺さったり本人も怪我をするなどのことがありました。3、4歳以降では楽しく遊べるのでそれまでは買わないのがいいかもです。

3歳
3歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
スマホやiPad

スマホやiPadが普及した現代では、遊び道具のひとつとして使われています。
便利な電子端末ですが、子どもの成長によくないのではと心配する声もあります。
子どもとデジタル機器の利用に関する論文では、スマートフォン利用後の子どもの変化についての質問調査が行われました。
子どもの変化として「見る情報が偏りがちになった」「子どもとのコミュニケーションが減った」などのネガティブな回答が見受けられました。
他にも「すぐにスマホを使いたがる」「なかなかやめない」など、依存を心配する声も挙がっています。
口コミでは「脳が発達しないのでは」という意見もあります。
女性 / 20代前半
幼すぎるうちから教育テレビなどを見ずにiPadでYouTubeを流している子どもを身近でみて、あまり脳が発達しないのではないか、という危機感を覚えた。
男性 / 30代前半
「キッズタブレット」や「子供向けタブレット」など、様々な商品がありますが、タブレットを見せると静かなりなり、外出先であれば「周りに迷惑をかけずに済む」と思っている親は多いのではないでしょうか?言っていることは分かりますが、子どものことを考えると、たくさんの言葉などを覚える時期なので、話しかけると返してくれる方が絶対に良いと思います。一度、タブレットを習慣付けてしまうと中々切り離すのが難しくなります。実際に、私も子どもにタブレットを与えたわけではありませんが、私が見ているところに来て一緒に見るようになり、それから毎日タブレットを見ている子どもになりました。タブレットでYouTubeを見て笑ったり、何か話をしていますが、相手は機械なので返事がありません。とても寂しい光景に感じました。タブレットなどのようなものは発達に影響があると感じています。

ビーズやおはじき

キラキラしたビーズやおはじきは、子どもの興味を引くおもちゃです。
一方、飴のように見えて誤って飲んでしまう危険があります。
サイズも小さいため、口に入れないように注意しなければいけません。
口コミでは「口に入れたがって危ない」との声が挙がっています。
女性 / 年齢未回答
おはじきは、透明できれいな色がついていて飴のように見えるらしく、口に入れたがっていて危ないと思った。
女性 / 30代後半
手先が器用になりおしゃれにも興味がでてきたのでビーズでアクセサリーを作ろうと購入しました。ですが小さいので床に落とし掃除がすごく大変になりました。

4歳
4歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
Nintendo Switch(スイッチ)

スイッチは子どもだけでなく、大人にも人気のゲームです。
しかし、 スイッチ のようなゲーム機器は、以下のデメリットがあります。
- 使ったら離さなくなる
- ゲームに負けた時は、気が短くなる
- ゲームに夢中になり外で遊ばなくなる
なかでも「使ったら離さなくなる」という声が挙がっています。
性別未回答 / 年齢未回答
使ったら離さなくなるのと、ジョイコンの着脱が下手ですぐ壊れてしまったので。
女性 / 20代前半
見守り制限などで親が時間制限をすることができるが、ゲームだら負けた時などに、すごく気が短くなってるのではないか、と感じたから。

アイロンビーズ

ビーズを組み合わせて作る「アイロンビーズ」は、さまざまな形を作れる人気商品です。
しかし アイロンビーズ は、アイロンで仕上げが必要なため、子どもだけで完成させるのが難しいです。
自分でやろうとすると、アイロンで火傷する危険もあります。
また、ビーズが小さいため「口に入れる可能性がある」「片付けが大変」といった点もデメリットです。
口コミでは「親が仕上げをしなくてはいけない」という声が挙がっています。
女性 / 40代後半
アクアビーズにはまって、その流れでアイロンビーズを欲しがったので買いました。アクアピースは水を使って自分で作れるのですが、アイロンビーズはまだ自分でアイロンを使えないので親が最後の仕上げをしなくてはいけません。温度や力加減が難しく、アイロンを出したりしまったりするのが面倒です。アイロンビーズは親が大変だと感じたので買ってはいけない、また子供だけで完結できるものが良いなと思いました。また、ビーズが小さいので落としたりすると掃除が大変です。

5歳
5歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
銃のおもちゃ

銃のおもちゃは、テレビや映画で見て憧れる子どもが多いでしょう。
銃のおもちゃ は、引き金を引くとビービー弾やスポンジが勢いよく発射されます。
威力がかなり強く、大人でも体に当たると痛いです。
そのため、子ども同士の怪我や周りの人に当たって怪我をさせる可能性があります。
口コミでは「当たりどころが悪いと危険」との声が挙がっています。
女性 / 30代後半
一見かっこよく、音も出るキラメイジャーのおもちゃなのですが、キラメイバレットという硬めのスポンジのようなものを勢いよく発射することが出来るので、子どもが面白がってあっちこっちに打ちます。結構固いのが勢いよく発射されるので本当に当たると痛い!物に当てても良くないですし、きちんとお約束できればいいんですが、楽しくなるとお約束も忘れてしまうのであたりどころも悪いと危険だと思う時もありました。対象年齢3歳以上ですが、バレットの素材や威力をもう少し弱くしてほしいです。

アクアビーズ

水でくっつけられるアクアビーズは、アイロンビーズより簡単に作れるおもちゃです。
安全に遊べますが、水量の加減が難しいという難点があります。
水が少ないと完全にくっつかずに壊れてしまう、水をかけすぎるとドロドロになってくっつかないなど、子どもには難しいかもしれません。
また、ビーズが小さいことから、置きたい場所にうまくビーズを置けずにイライラしてしまう子もいます。
口コミでは「壊れやすい」「ビーズの管理が難しい」などの声が挙がっています。
女性 / 30代前半
人気のキャラクターを自分で並べて、お水だけでくっつけることができるということで購入しました。ビーズが転がるし、水で綺麗にくっついたと思えば端っこから壊れるし、ケースに入れたビーズはバラバラで捨てたくなります。
女性 / 30代前半
水でくっつくのは安全で良いのですが、水をかけすぎるとドロドロになってくっつかなくなります。

6歳
6歳の子どもに買ってはいけない以下のおもちゃを紹介します。
スライム

カラフルで自由自在に伸びるスライムは、子どもたちに人気のおもちゃです。
遊びに夢中になっていると、つい服に スライム がついてしまうこともあるでしょう。
スライム は、洋服についたらすぐに水洗いをしないと固まって取れなくなります。
スライム で遊ぶ時は、汚れてもいい服に着替えるといった対策が必要です。
口コミでは「スライムが取れず、洋服を捨てることになった」という声が挙がっています。
女性 / 年齢未回答
洋服についてしまったスライムが洗っても取れず、結局捨てることになってしまった。
女性 / 30代前半
匂いが独特なのとスライムがベタベタする。作ったら終わりなので飽きやすい。

戦隊モノの武器

剣や刀のおもちゃは、戦隊アニメや映画を見た子どもたちにとって憧れのおもちゃです。
剣や刀は先端が尖っているので、振り回すと家具や建具などに傷がつきやすいです。
また、子ども同士の戦いで怪我をする可能性もあります。
口コミでは「思いきり殴られるため怖い」という声が挙がっています。
男性 / 年齢未回答
思いっきり殴られるので怖い。

飽きないおもちゃは逆にどれ?
ここでは、飽きずに遊べる以下3つのおもちゃを紹介します。
つみき

さまざまな形を組み合わせる「つみき」は、代表的なおもちゃのひとつです。
並べる、積み上げる、他のおもちゃと組み合わせるなど、遊びの幅が広いのも特徴です。
つみき は、集中力や想像力など、成長に必要な力を身につけるのに最適なおもちゃとおわれています。
具体的には、以下の脳の働きが期待できます。
- 目で見て認識する
- 触ることで目と手の動きが連動する
- つみきを重ねることで想像力を働かせる
他にも手本の形を観察して同じ形をつくる遊び方は「空間認知力」が養われます。
空間認知力とは、上下や奥行きなどの位置関係を把握する力です。
また、誤って口に入れてしまう心配も少ないため、安心して遊べます。

マグフォーマー

カラフルなピースを組み立てて自由に遊ぶマグフォーマーは、想像力を刺激するおもちゃです。
ピースの形が豊富で、作れるものの種類は無限大です。
磁石でカチッカチッとくっつく感覚も、子どもにとっては楽しいでしょう。
ピースをただ並べると平面ですが、組み立てることで平面から立体への変化を学べます。
また、さまざまなカラーのピースがあるため、色彩感覚も身につきます。
年齢が変わってもいろいろな遊び方ができるので、長く使えるコストパフォーマンスの良いおもちゃです。

オーボール

やわらかいオーボールは、0歳の時から安心して使えるおもちゃです。
手で握るとぐにゃっと曲がって、すぐに元の形に戻ります。
握ったり、投げたり、さらにお風呂でも使えるので、さまざまな遊び方ができます。
柔らかくて軽いオーボールは、投げて当たっても怪我をする心配がありません。
また、サイズ的に誤って口に入れてしまうこともなく、安心して遊べます。
安全かつ子どもひとりで遊ばせても問題ないおもちゃを探している人におすすめです。

おもちゃに関するよくある質問
おもちゃを購入する際は、以下の質問をおさえておきましょう。
おもちゃは子どもの成長に必要?
おもちゃは、子どもの知育に欠かせないアイテムです。
知育とは「思考力や考察力、判断力」といった知能を伸ばす教育です。
論文によると、おもちゃが子どもに与える影響は以下の項目が挙げられます。
- 言葉が育つ
- 根気や集中力が育つ
- 表現力、創造性が育つ
- 数や図形の概念等が育つ
- つまむ、通す、ひねるなど、多彩な手指の機能が育つ
たとえば積み木やブロックなどでは、配置を考える想像力や表現力、集中力などを養います。
このように、おもちゃが子どもに与える影響は大きく、子どもの成長に欠かせないアイテムです。
年齢別のおもちゃの選び方とは?
年齢によって、適切なおもちゃは変わります。
おもちゃを選ぶときは、以下の項目をぜひ参考にしてみてください。
年齢 | おすすめのおもちゃ |
---|---|
0歳 | 安全安心にこだわっている |
1〜2歳 | 子どもの興味に合っている さまざまな遊び方ができる |
3歳 | だれかと一緒に遊べる 日常生活を再現できる |
4〜5歳 | 遊びながら学べる |
6歳 | 入学準備ができる |
0歳の子どもは、おもちゃを引っ張ったり、口にいれたりと行動が予測しにくいです。
そのため「STマーク」のついたおもちゃのように、安全安心にこだわったおもちゃを選びましょう。

子どもの興味に合っている、また遊び方がワンパターンでないなど、できるだけ飽きないおもちゃを選びましょう。


3歳頃からは、周りのひとの存在を意識しはじめる時期といわれています。
「ごっこ遊び」のようにだれかと一緒に遊べる、日常生活を再現できるおもちゃがおすすめです。

4歳〜5歳は、自分で考える「知育遊び」ができる時期です。

ひらがなが学べるつみきや図鑑など、遊びながら楽しく勉強できます。
6歳は、入学準備のできる知育おもちゃがおすすめです。
タブレットを使って文字を書く、絵を描くなどの学習も効果的です。
「買ってよかった知育玩具」は、こちらの記事でも特集しているのであわせて参考ください。

おもちゃの与えすぎは子どもに影響があるの?
おもちゃの与えすぎには「集中力や想像力が欠如する」「愛着が湧かなくなる」といった影響が考えられます。
たくさんおもちゃがあると、ひとつに集中できず、すぐ違うおもちゃに興味が移りやすいです(アメリカトレド大学研究論文より)。
トレド大学で行われた実験では、子どもたちを2チームに分け、経過を観察しました。
ひとつのチームには4個のおもちゃ、もう一方には16個のおもちゃを与えます。
その結果、おもちゃ4個のチームのほうが1つのおもちゃに長く集中し、さまざまな方法で遊ぶことがわかりました。
また、おもちゃが壊れても「まだあるからいい」と、ひとつのおもちゃに愛着が湧きにくくなります。
その結果、ものを大切にしなくなってしまう可能性があります。
一気にたくさんのおもちゃを与えるのではなく「子どもが飽きてしまったら」新しいおもちゃの購入を検討しましょう。
年齢によっても適切なおもちゃが変わるため、年齢の上がる時期がおもちゃの買い換えどきです。
おもちゃの保管はどうすればいい?
大きくなっても子どもの頃のおもちゃを捨てられず、保管場所に困ることもあるでしょう。
保管場所が心配なときは、おもちゃのサブスクがおすすめです。
おもちゃのサブスクは、月額料金を払えば、さまざまなおもちゃを借りられます。
おもちゃをせっかく買っても、子どもがすぐ飽きて使わなくなることがあります。
しかし、サブスクは不要になったら返却すればいいので、お金の損失も少なく、保管場所にも困りません。
サブスクには「トイサブ!」「And TOYBOX」「IKUPLE」など、さまざまなサービスがあります。
おもちゃのサブスク | トイサブ!![]() | And TOYBOX![]() | Ikuple![]() | ChaChaCha![]() | おもちゃのサブスク![]() | Circle toys![]() |
総合評価 | (5.0 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.5 / 5.0) | (4.0 / 5.0) | (3.5 / 5.0) | (3.5 / 5.0) |
月額料金 | 初月 月2,939円 2ヶ月目〜 月3,674円 | 月3,278円 | ライト 月2,490円 レギュラー 月3,700円 | 基本プラン 月3,410円 学研ステイフル監修プラン 月4,950円 特別支援教育プラン 月4,378円 | 1ヶ月一括支払い 3,278円 6ヶ月一括支払い 18,025円 12ヶ月一括支払い 32,776円 | バリュープラン 月3,980円 プライムプラン 月9,980円 |
最低利用期間 | 無期限 | 2ヶ月 | 無期限 | 毎月払いコース 60日 半年払いコース 90日 一年払いコース 180日 | 1ヶ月 / 6ヶ月 / 12ヶ月 | 無期限 |
対象年齢 | 0歳3ヶ月~4歳 | 0歳3ヶ月~4歳 | 0歳3ヶ月~4歳 | 0歳~6歳 | 3ヶ月〜6歳 | 1歳~6歳 |
交換サイクル/玩具貸出数 | 2ヶ月/6個 | 2ヶ月/6個 | 2ヶ月/6個 | 2ヶ月/7個 | 2ヶ月/4~7個 | 1ヶ月/6個 |
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おもちゃを選ぶのが面倒な人や、おもちゃの保管に悩んでいる人におすすめです。
まとめ
本記事は買ってはいけないおもちゃについて解説しました。
おもちゃは子どもの発育に欠かせないアイテムです。
適切なおもちゃを見つけるために、以下の項目に注意しましょう。
- 年齢に合っていない
- 大きさや形が危ない
- 素材が硬く、割れやすい
上記のポイントに注意して、子どもが満足できるおもちゃを見つけましょう。
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